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Sky Seeing Apparatus
2022-












- 記憶をみつめる装置 -
風景の光の中に見えているもの
感情の質感と、眩い記憶
音、風、光、
私を取り巻いていたものは何であったか。
この作品は1 人にしか見えない。
空っぽのパラボラの正面に立ち
鑑賞者の瞳と焦点があった時、
光の現象が視界に拡がる。
角度によって切り取られる
微妙な光の波長の変化は、
鑑賞者の視野と合わせ鏡のように
ゆらぎ、移ろい、発色する。
レイリー散乱を起こす特殊なガラス、
窓から差し込む自然光と、
一人一人の視細胞。
全ての要素が記憶の色を生みだしていく。
過去も、今も、
記憶は全て曖昧な光で
人間の身体にレコードされているのかもしれない。
Video : Yunosuke Ishibashi
Photo : Yunousuke Ishibashi
Collaborate : AGC Inc.
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